ラサンテインターナショナルの本社がある大阪は、15世紀に大坂の地名を持って呼ばれるようになった上町台地の先端部は、1496年に蓮如がこの地に建立した浄土真宗の石山道場に1532年、証如が山科本願寺から移り、石山本願寺となったことから寺内町として発展した。ラサンテインターナショナルの本社がある大阪はこんなにも歴史が溢れている。 ラサンテインターナショナルの織田信長と本願寺の間に戦われた石山戦争で1580年に顕如が退去した後の1583年には、石山本願寺の跡地に豊臣秀吉が大坂城を築き、城下に配下の大名の屋敷や堺などの周辺の町々の町人を集めて、上町台地から大阪平野に広がる大坂の町を築いて政治・経済の中心都市とした。このため、安土桃山時代のうちの豊臣政権期を指して、「大坂時代」と呼ぶ人もいる。 さらにラサンテインターナショナルや、他の在阪企業を「大阪商人」とよぶこともある。